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こんなお悩みはありませんか?

肋間神経痛_イメージ1

息を吸ったり吐いたりするだけで、脇腹に響くような痛みを感じる
背中から胸にかけて、電気が走るような鋭い痛みが出る
デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、胸のあたりが締め付けられるように痛む
寝返りを打つたびに脇腹にピリッとした刺激が走り、熟睡できない
重い荷物を持とうと踏ん張った瞬間に、肋骨周辺にズキッとした強い痛みが出る

肋間神経痛は、日常生活の何気ない動きで突発的な痛みが走ることが特徴です。病院の検査で「特に異常なし」と言われても、実際にはズキズキとした不快感が続き、不安を感じている方も少なくありません。

もし、痛む場所がはっきりしていたり、深呼吸をすることに不安を感じたりする場合は、身体のバランスが崩れている可能性も考えられます。我慢を続けると、痛みを避けるために身体を丸める姿勢が習慣化し、筋肉の緊張が強まり、症状が長引く要因となることがあります。

当院では、痛みの引き金となっている骨格の歪みや筋肉の緊張を丁寧に整え、本来の健やかな日常生活を送れる状態を目指してサポートいたします。一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

肋間神経痛について知っておくべきこと

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肋間神経痛は、肋骨に沿って走る「肋間神経」が何らかの原因で圧迫・刺激され、背中から脇腹、胸前面にかけて鋭い痛みが出る状態を指します。これは病名ではなく、症状の総称です。
原因は多岐にわたりますが、整骨院に来院される方の多くは、「姿勢の悪さ」や「骨格の歪み」に起因している場合があります。猫背や長時間のデスクワークで背骨のバランスが崩れると、肋骨周辺の筋肉が過剰に緊張し、神経を圧迫する可能性があります。
ほかにも、激しい運動や無理な動作、精神的なストレスによる自律神経の乱れが引き金となることもあります。当院では、単に痛みの軽減を目的とするだけでなく、その要因と考えられる身体の歪みに着目し、再発しにくい状態を目指した施術を行っています。

症状の現れ方は?

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肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)は、肋骨に沿って走っている神経が刺激されることで起こる痛みの総称です。多くの方が「突然、胸や背中がズキッと痛んだ」「呼吸をしたときにピリッとする」といった症状を感じて来院されます。

痛みの出方には特徴があり、身体を動かしたときや深呼吸・くしゃみ・咳をした瞬間に強くなることがよくあります。また、安静にしているときは比較的落ち着いていても、寝返りや起き上がる動作で痛みが走る場合もあります。痛みの場所は、胸の横から背中にかけて帯状に出ることが多く、「肋骨に沿って線で痛む感じ」と表現される方も少なくありません。

痛みの種類も人それぞれで、チクチクする痛み、ズーンと重だるい痛み、電気が走るような鋭い痛みなどがあります。そのため、心臓や内臓の病気ではないかと不安を感じる方も多い傾向があります。

肋間神経痛は、姿勢の崩れや筋肉の緊張、日常生活の癖などが関係して起こるケースも多く、早めに身体の状態を整えることで症状の軽減が期待できます。

その他の原因は?

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肋間神経痛の原因は、大きく分けて「神経そのものへの刺激」「周囲組織による圧迫」「内臓や全身状態の影響」の3つがあります。
まず多いのが、姿勢不良や筋肉の緊張によるものです。猫背、長時間のスマートフォン操作、デスクワークなどで背中や胸郭周囲の筋肉が硬くなると、肋骨に沿って走る肋間神経が圧迫・刺激され、鋭い痛みやピリピリした痛みが出やすくなります。
次に、背骨や肋骨の異常も原因の一つです。椎間板ヘルニア、脊椎の変形、加齢による骨の変化、肋骨の歪みなどが神経を刺激し、呼吸や体をひねる動作で痛みが強くなることがあります。

肋間神経痛を放置するとどうなる?

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肋間神経痛を放置すると、痛みが慢性化し、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。初期は一時的な神経の刺激による痛みでも、適切な対処を行わず我慢し続けると、神経が過敏な状態になり、軽い動作や深呼吸、咳、体をひねるだけでも強い痛みを感じるようになることがあります。その結果、無意識に呼吸が浅くなり、睡眠の質が低下したり、疲労が蓄積しやすくなったりすることがあります。

また、痛みを避けるために姿勢が崩れると、背中や肩、腰の筋肉に余計な負担がかかり、別の部位の痛みやこりを引き起こす悪循環に陥ることがあります。さらに、原因が帯状疱疹や心臓・肺などの内臓疾患である場合、放置することで症状が進行し、施術開始が遅れる可能性もあります。

当院の施術方法について

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肋間神経痛は、肋骨に沿って走る神経が、姿勢不良や体の歪み、筋肉の緊張などによって圧迫・刺激されることで生じる痛みです。

当院では、まず丁寧なカウンセリングと検査を行い、肋骨・胸椎・肩甲骨周囲の動きや筋肉の状態を確認し、痛みの要因を把握します。施術では神経に直接強い刺激を与えることはせず、関連する筋肉や関節に対して手技療法や筋膜リリースを行い、神経の通りに配慮しながら負担の軽減を図ります。

さらに、呼吸のしづらさや体の硬さにも着目し、肋骨の可動域を高める施術を行うことで、痛みの軽減が期待できる状態を目指します。再発を防ぐため、日常生活での姿勢指導やセルフケアのアドバイスも併せて行い、安心して通っていただける施術の提供に努めています。

軽減していく上でのポイント

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肋間神経痛を軽減していく上でのポイントは、まず原因や状態を見極めることです。急に強い痛みが出た直後は無理に動かず、痛みが強まる姿勢や動作(大きなねじり、前かがみなど)は避けましょう。体を冷やすと筋肉がこわばり、痛みが強まる可能性があるため、湯船や蒸しタオルなどで温め、血行を促すことで緊張が和らぐことがあります。呼吸が浅くなると胸周りの筋肉が固まりやすくなるため、痛みの出ない範囲でゆったりと深呼吸を行うことも有効とされています。

普段の姿勢も重要で、猫背や長時間同じ姿勢は負担を増やします。背筋を伸ばし、肋骨周囲がリラックスできる姿勢を意識しましょう。睡眠不足やストレスは痛みを感じやすくする可能性があるため、十分な休息を取り、栄養バランスの良い食事を心がけることも回復を助けます。市販の鎮痛薬や湿布で軽減する場合もありますが、痛みが長引く、しびれ・発疹・息苦しさを伴う、胸の圧迫感が強い場合は早めの受診が必要となる場合があります。鍼灸や理学療法、ストレッチなども、専門家に相談しながら取り入れることで再発予防につながることがあります。無理をせず、体のサインに合わせて少しずつ整えていくことが大切です。